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■植田 和弘       京都大学大学院経済学研究科教授、及び地球環境学堂教授


■経歴
 
京都大学大学院経済学研究科教授、及び地球環境学堂教授。
専門は環境経済学、財政学。「持続可能な発展と社会経済システム」について研究している。主な著書に、『持続可能な地域社会のデザイン』(編著、有斐閣、2004年)、『環境マネジメントとまちづくり』(共編著、学芸出版社、2004年)、『講座 環境経済・政策学 全8巻』(共同編集、岩波書店、2002〜2003年)、『あ現代財政学 新版』(共編著、有斐閣、2003年)など。


■発表の内容   永続可能な社会への課題と展望
 
持続可能な発展(Sustainable Development)は現代の世界や日本における環境政策や開発のあり方だけでなく、生産(Sustainable production)、消費(sustainable consumption)、都市(sustainable city)、コミュニティ(sustainable community)といった基礎概念自体を見直すことを促し、その再定義を迫っている。また現実にそのための取り組みがさまざまな単位や主体によって進められている。

その過程で数多くの経験や教訓、そして新たな知見が得られている。本報告ではまず、持続可能な発展の考え方についてブルントラント委員会の提起以後の深まりや発展について概括し、持続可能な発展とは何かについて再確認、再定義する。その上で持続可能な発展を実現する上での社会経済システムのあり方に関してこれまでの取り組みの特徴と問題点を指摘し、今後の課題と提示する。

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